今すぐできる 顔汗を止めるツボ押し

汗をかくことは体の大切な機能ですが、汗は臭いなど悩みの種にもなります。そんな汗の悩みの一つ「顔汗」で困っている人は多いのではないでしょうか。

夏場はだらだらと流れる汗でハンカチが手放せませんし、髪まで濡れてしまうこともしばしばです。女性の場合はせっかくのメイクが崩れてしまうのも顔汗の大きなデメリットでしょう。

何とかして厄介な顔汗を抑える方法、止める方法は無いものでしょうか。実はツボ押しで顔汗を止めることができるんです。ツボで汗が止まるのならこんな簡単な事はないですよね。顔汗に効果があるとして知られているのは次のツボです。

効果的なツボ一覧

・後谿(こけい)
手を握ったとき、小指の付け根横に感情線の末端で飛び出るところが後谿です。ここを反対側の手の親指やボールペンのお尻側を使って強めに数回押します。後谿には身体の熱を鎮める作用があります。

・陰げき(いんげき)
手首の付け根の小指側から肘方向に指一本分、約1.5cmのところが陰げきです。反対側の親指で押す、またはお灸をしても効果があります。

・労きゅう(ろうきゅう)
手を軽く握ったときに中指の先があたる部分、手の平の真ん中辺りが労きゅうです。反対側の親指で強く押します。労きゅうは自律神経を調節してくれるので緊張によって出る顔汗に効果的です。

・屋翳(おくえい)
乳首の上3~5cmのところが屋翳です。反対側の人差し指や中指の腹でじっくりと3分ほど押します。

後谿や陰げき、労きゅうは体全体の汗に効果があるのに対し、屋翳は顔汗に効果的でしかも即効性が期待できるうえにバストアップ効果のおまけまで付いてきます。

・大包(だいほう)
両腕で胸を抱えたとき指が当たる脇の下、第6肋骨と呼ばれるところに大包があります。指の腹で3分ほど押しますが、場所が分かり難いときは手のひらを使って脇の下全体を押しても効果があります。

舞妓さんが夏でも化粧崩れしないのを不思議に思ったことはないでしょうか。あれは胸の高い位置で帯を強く締めて屋翳や大包を圧迫することで汗を抑えているのです。

ツボを押すだけなら誰でも簡単に、しかもお金もかからないので試さない手はないですね。顔汗に困っている人は今日、今からでもぜひ試してみてください。

即効性を求めるならグッズを使うのが一番

上記で顔汗を止めるのに効果的なツボを紹介しました。しかし残念ながらツボを押したら即座に顔汗が止まるのか?と言うとそんな事は有りません。

多少の効果は有りますが、ピタッと止まる事は無いのです。従って、予防策として顔汗専用の制汗グッズを利用してみるのはどうでしょうか?

制汗グッズを利用すれば精神的にも安定しますので、精神性発汗を抑える事が出来ます。最近のオススメの制汗グッズを「顔汗を止める制汗グッズランキング-朝塗るだけで1日キープ♪」で紹介していますので、そちらも参考にしてみてくださいね。

汗の基本~汗の役割を知っておこう!

なぜ汗は発生するのか?
 
汗は、皮膚にある汗腺から分泌される液体の事を指します。汗をかく理由は大きく分けて、以下の3つに分類されます。

・体温調節を行うため
 「温熱性発汗」とも呼ばれます。暑いときや運動した後などにかく汗がこれに該当します。上昇してしまった体温を汗をかくことで下げ、適切な温度に保ちます。

・精神的ストレスのため
 「精神性発汗」とも呼ばれます。緊張したときや気持ちが悪い時などにかく汗がこれに該当します。体温調節のためではなく、精神的な刺激により自律神経が活発になることで汗が分泌されます。

・発汗作用のあるものを摂取したため
 「味覚性発汗」とも呼ばれます。辛い物や酸っぱいものを食べたときにかく汗がこれに該当します。刺激物を摂取すると、アドレナリンが活性化し体温が上昇するため発汗が起こります。

汗にはどんな役割があるの?

汗には主に体温を調節する働きがあります。分泌された汗は外気にさらされ、皮膚表面から蒸発していきます。この時に、汗は皮膚表面から熱を奪い、気体になります(この時の熱は蒸発熱や気化熱と呼ばれます)。体内の熱を体外へと放出することにより、体温を一定に保っているのです。汗がなければ、上がった体温を下げることが出来なくなり、すぐに倒れてしまうでしょう。

また、汗には体内の不要な老廃物を外に排出する働きもあります。この汗はタンパク質や脂質、アンモニアなどが前述の体温調節のための汗よりも多く含まれており、体臭の原因にもなります。いわゆる「べたつく汗」はこちらの汗です。しかし、動物にとってはこの汗が異性をひきつけるためのフェロモンのような働きをすると考えられています。

汗は人体の健康維持に欠かせない

汗は運動をしたり、緊張する等様々な日常場面で人体から出てくるものです。汗には人体の体温調節という重要な役割があり、人間が生きていく為に欠かせない存在です。汗をかかないと人体に必要以上の熱が溜まり、心臓等の臓器の動きにも悪影響が及んできます。汗によって人体の熱を体外に排出する事で人間は健康を保つ事が出来るのです。

汗をかく場面としては、気温が高く人体に過剰な熱が溜まった時、緊張や不安等の精神状態の変化があった時、香辛料を含んだ食材を食べた時等、人間が生きていく中で何度も直面する出来事です。体温が低いよりも高い方が免疫機能が高まる事もありますが、人体に負担の無いような体温に調節する為に汗をかいてバランスを保っているのです。

精神面で不安定な状態になると、身体が小刻みに震えて人体に熱が溜まったり体温調整に欠かせない自律神経の働きが弱ってしまい汗をかいて熱を排出する必要が出てきます。日頃から緊張や不安の気持ちが強い人は汗をかきやすく、日常生活に支障が出る前に精神面のケアが必要となってきます。

汗は人体の健康維持に欠かせないものですが、汗をかきすぎて生活に支障が生じる事もあります。これは多汗症と呼ばれ、交感神経という機能が過剰に亢進する事で発生するものです。場合によっては薬剤等を用いた治療が必要ですので、汗をかく場面ではなくても多量の汗をかいてしまうといった異常な状態の場合には病院受診が大切になります。

また、人によっては汗が出ないといった症状が見られて身体に熱が溜まってしまう事もあります。この場合には脳機能等に疾患がある場合も考えられますので、日頃から自らの汗の量や汗が出る場面等について把握しておく事も健康維持には重要となります。

自律神経の役割を知って自律神経を整える

汗が止まらなくて困っている人も多いと思います。そんな時は「自律神経を整える」事を頭に入れてみてください。

まず、自律神経とはどんなものなのか?解説しますね。

自律神経とは

自律神経は交感神経と副交感神経からなっています。昼間など活動をしていて興奮していたり緊張状態にある時は交感神経が優位になります。

反対に副交感神経が優位になると、リラックスして眠くなり、体は休息モードに入ります。

健康な人はこの二つの神経のバランスが保たれていて、活動中と休息時の自律神経の切り替えがうまくできています。活動中は交感神経が働き、活動後に疲れたら副交感神経が優位になって眠くなり、睡眠中に体の疲れが回復するのが健康な状態です。

ところがストレスなどでこの二つの神経の切り替えがうまくできないと様々な体の不調が現れてきます。その一つが異常な汗かきです。

汗をかくもととなっている汗腺は交感神経で調整されています。ストレスなどで自律神経が乱れて、交感神経が優位になり続けると、汗腺にアクセルがかかったような状態で汗腺が働きすぎて汗が異常に出てしまうことがあります。

副交感神経はいわば汗腺のブレーキの役割を果たしていますが、自律神経が乱れた場合は主に交感神経が働きすぎになることが多いので、異常に汗が出ることが多いのです。

自律神経を整えるには

こうした状態を改善するには、副交感神経の働きを正常に戻して、自律神経のバランスを正しくする必要があります。そのためにはまずストレスをなるべく減らして、リラックス状態をつくることが一番大切です。

好みの香りのアロマオイルを使ってアロマテラピ-でリラックスしたり、ぬるめのお湯のお風呂ににゆっくりつかるなども効果的です。またストレッチやウォーキングなどの適度な運動を生活に取り入れたり、趣味に没頭する時間を持つのも良いでしょう。

たまには、リフレクソロジーなどのマッサージなどを利用するのも良い方法です。また、すぐにできる方法としては、ストレスを感じて自律神経が乱れているな、と思ったら、ゆっくりと深呼吸するのもリラックス状態を作るのに効果的です。

このように汗かきの原因を解消するためには、生活リズムを整えて自律神経のバランスを正常に戻してあげることが非常に大切です。自分に合ったストレス解消法を見つけて、自律神経を整える工夫をうまく生活に取り入れていきましょう。

私の恥ずかしい手汗経験

私も若かった頃特に手汗がひどく色んなシチュエーションで悩まされてきました。そのいくつかをご紹介したいと思います。まず初めて自分が手汗をかいていることを男性すなわちその時付き合っていた彼氏に指摘された時のことで、緊張からだと思うのですが、付き合い初めてすぐの頃に手を繋いでいた時に冬なのに、彼氏に「暑いの?汗すごいね」と言われて何気なく手を拭かれたのです。

しかも言われるまで自分が手汗をかいていることに気づいていませんでした。返す言葉もなく恐らく赤面していたと思います。

それ以後は手汗がいつも心配でなかなか異性と手を繋ぐことが出来なくなり、同時に常にタオルハンカチが手放せなくなりました。

手汗は緊張から来るようで、テストの時にもプリントがしわしわになってしまう位に手汗をかいてしまいます。しかもハンカチを机の上に出して置くことが禁止されていたので、常にスカートで拭いていました。大学時代には、ゼミの発表をするときも同じで、ハンカチを握りしめながら発表をしていました。

少しでも手の汗を乾かすために見えないように後ろで手をヒラヒラするようになり、癖になっていました。病院に通院して治すことも出来ると知っていましたが、恥ずかしくて行けませんでした。手汗をかかないツボがあると聞きましたが私には全く効果はなく、緊張したときに手のひらに「人人人」と書くのと同じようなおまじないもどきに感じました。

結局のところ、緊張しないように自分の精神をコントロールする事が一番のように思い、緊張しないためのハウツー本を読むようになりました。今は二児の子供の母になり、色々な事を経験してきたので昔のように極度に緊張することもその機会もなく、手汗をかきにくくなってきたように感じています。

私が使用している制汗剤

私の場合は40歳をすぎた辺りから汗もそうですがニオイも若干気になるようになりました。

冬だと汗もかかないのでそう問題になることもないのですが夏だと当然汗もかきます。

特にワキなどは典型的です。若いときは気にもならなかったのですがさすがに年齢的に加齢臭かもしれないので人一倍気をつかうようにしています。

仕事いく前に使っているのはライオンのBAN汗ブロックです。

この商品は割と新しい商品らしいのですが”汗を出ないように抑えこむ”とうよりは汗腺の元に膜をつくりそこに貼りついて汗を元からでないようにするという商品らしく価格も他の商品よりも100円程高いです。

ニオイ対策はいろいろやっていますが一番効果があったと思うのは夜お風呂入ったときに体を洗う石鹸、ボディーソープを柿渋の石鹸、ボディーソープにすることです。これは本当に効果があります。

1週間程つかっていればニオイも気にならなくなりました。私はドラッグストアーで買いましたが種類もそんなに多くないのですぐ発見できるかと思います。

価格もそれほど高くないので是非お試しいただく事をおすすまします。加齢臭が気になり始めたときインターネットでいろいろ調べましたがニオイの対策にはお風呂に入る事が一番効果が高いようです。

当たり前といえば当たり前ですが私は普段シャワーだけで入浴をすませますので元々”湯船につかる”という習慣がありません。

これがダメなのかもしれませんがそのネット情報によると首の後ろ、背中側をゆっくりと長く温めると余計な汗がでてニオイがでなくなるそうです。

その情報をみてから何度か湯船につかりましたが慣れないのでこれはすぐにやめてしまいました。ただ湯船に使っていた期間ですが何となくそういったニオイも和らいでいたような気もします。

ニオイ対策には湯船につかり、汗をだし、柿渋ボディーソープで体を洗い、出勤前にはライオン汗ブロックでワキをカバーできれば汗、ニオイ対策もば万全です。